クロストーク

新しいことに挑戦できて若手がのびのびと働ける、そんな雰囲気の会社です。

知る人ぞ知る、「ニッチだけど面白い仕事」、ご紹介します。
マイホームを購入したいお客様が、様々なハウスメーカーを比較検討できる住宅展示場。同社の企画・運営する「ABCハウジング」もその一つ。魅力的な会場づくりや会場への集客を担当する若手社員に話を聞いた。

上記写真左から順に
中村 ハウジング関西営業部(会場管理担当)2007年入社
北川 ハウジング関西営業部(PR担当)2009年入社
山田 ハウジング関西営業部(PR担当)2016年入社
島上 ハウジング関西営業部(PR担当)2014年入社

「住宅展示場の企画・運営」という珍しい仕事。
どうして入社しようと思ったのか、教えてください!

山田

就活を始めた当初は、エー・ビー・シー開発という社名も「住宅展示場の企画」という仕事も知りませんでした。大学では商学部でマーケティングを勉強していたので、お客様を呼び込むために、広告チラシの制作やイベントの企画を考えるというエー・ビー・シー開発の仕事ではその知識が活きるのではないかと興味を持ったのがきっかけです。
あとは、選考の中で面接官がちゃんと私のことを理解しようとしてくれているのを感じて、人を大切にする会社なんだと惹かれたのも入社の理由ですね!

島上

先輩社員でも「最初は何の会社か分からなかった」とか「家を販売するのかと勘違いしていた」という人は多いですよね(笑) 僕も本当にたまたま、マイナビで見かけて説明会に参加して初めてエー・ビー・シー開発のことを知りました。ただ、朝日放送グループということもあり、内定が決まったときには両親も喜んでくれ、入社を勧められましたよ。

中村

僕は、企業選びのキーワードが「街づくり」でした。街の中に自分が手掛けたものが形として残る仕事ってやりがいがあるし、誇りを持って働けそうだなと思っていました。入社にあたっては他の会社とも迷ったのですが、最終的な決め手は一人ひとりの活躍がきちんと見えるちょうど良い企業の規模感。少数精鋭で自分のカラーが出せて、それを認めてもらえる方が巨大な組織の歯車として働くよりも面白いじゃないですか。

北川

私はチラシに載っている物件の間取りを眺めて、自分の理想の暮らしを想像するのが好きな子供だったんです。だからお客様に素敵な暮らしのイメージを膨らませてもらえる場を作るという今の仕事は向いていると思います。就活では家を販売する住宅メーカーや不動産業界も見ていたのですが、自社の商品を売るのではなく、お客様にワクワクしながら暮らしについて考えてもらう方が自分に合っていると思い、入社を決めました。

難しいけれど、面白い集客活動。具体的な仕事内容を教えてください!

島上

普段は住宅展示場にお客様を呼び込むための広報活動をしています。チラシの制作をはじめ、親子で楽しめるキャラクターショーや料理のワークショップイベント、来場プレゼントの企画など内容は多岐にわたります。その他、新しい住宅展示場がオープンするときには、どんな会場づくりをするか、コンセプトの策定や会場内のデザインを考えて形にするのも僕達の役割です。2019年は、「神戸駅前住宅公園」のリニューアルオープンのプロジェクトを担当しました。

中村

神戸という街は、兵庫県最大の都市である三ノ宮からも近いですし、山手へいけば開けた土地もあり、色々な形の家を実現できる土地柄なんです。その特性を活かし、神戸駅前という限られたスペースではありますが、多種多様な様式のモデルホーム、色とりどりな暮らしの提案をして、お客様お一人おひとりが自分だったらどれがいいかな、と考えていただけるような会場にしました。

山田

広報面の話をすると、今回は他会場と比べて駅でのPRに力を入れました。一般的に住宅展示場は郊外に作り、車での来場を想定することが多いのですが、今回はJR神戸駅前すぐに立地する会場だったため、人通りの多い改札口前の地面にシート状の巨大な広告を掲出したんです。オープンする会場の立地によって、最適な広告媒体を選ぶのも大切な仕事の一つですね。
それから、朝日放送のラジオ番組でリニューアルオープンについて取り上げてもらった際、島上さんが番組に出演したんですよ。こういった活動も会場をアピールする私達の仕事です。

北川

オープン告知にはとことんこだわりましたね!神戸というブランドを全面的に強調して、イベントも広告も地元で親しまれる工夫を散りばめました。オープニングセレモニーではバイオリン楽団を呼んでこの街の持つ華やかな雰囲気を演出したり、チラシでは港街の情緒ある雰囲気をデザインに取り入れたり。
その成果が実り、オープン初日には、開場の1時間前から大勢のお客様が並んでくださり、大盛況となりました。私も当日様子を見に行ったのですが、ご来場のお客様から直接「楽しみに待ってたよ!」とお声掛けいただけたのは嬉しかったですね。神戸の街に馴染み、また地域に新しい価値を提供する施設にしていきたいです。

個性豊かなメンバーが集まるエー・ビー・シー開発。
どんな人に向いている仕事ですか?

中村

社内外でコミュニケーションを取ることが多い仕事なので、明るく気持ちよくやり取りができる人が向いていると思います。自分一人が頑張ればいいのではなく、たくさんの人を巻き込み、協力してもらって成り立つ仕事が多いですね。僕達の役割は、プロジェクトに関わる人達がスムーズに動けるよう、常に段取りを考えながらディレクションすることなんです。

島上

一言で言うと、トライ&エラーができる人です。エー・ビー・シー開発の仕事には絶対の正解はありません。そこが難しくもあり、面白くもあるところ。失敗することや思った通りにいかないことがあったときでも、次はどうしたらもっと良くなるのかを前向きに考えられる人だと、当社の仕事の面白さを味わえますよ。

山田

新しい挑戦ができる人です。私は今入社4年目なのですが、4年目になると一通りの仕事はできるようになります。でも、今までと同じで満足するのではなく、「次はこれをやってみよう」とか、「こんなアイデアを入れたら面白いんじゃないか」と常に前回を超えるための挑戦をしなくてはいけないと思って仕事をしています。簡単ではないのですが、これを楽しみながらできる人だと、毎日新鮮な気持ちでワクワクしながら働けるのではないでしょうか。

北川

自分から考えを発信できる人だと成長できると思います。自分の考えはきちんと声に出して伝えないと、思っているだけでは何も変わらないもの。しかし一方で、「私はこれが良いと思う」と発信してくれたら、その意見を尊重し取り上げてくれる文化がエー・ビー・シー開発にはあります。これから入社する後輩達にも、積極的に声を上げてもらい、たくさん意見交換して一緒に良い仕事がしたいと思っています。

自分の仕事でたくさんの人が喜んでくれる。そんな「良い仕事」をしています。

「自分たちが考えた企画がカタチになることが面白い!」、「狙い通りに企画が成功して、たくさんのお客様が来場してくれたときに満足感がある」、「自分の成長を実感できることが嬉しい」等、エー・ビー・シー開発の仕事の魅力は様々です。
その中でも、特にお伝えしたいのは、「自分の仕事でみんなが喜んでくれる」というやりがい。

住宅展示場というのは、マイホームの購入を検討しているお客様と、自社の商品をPRしたいハウスメーカーの出会いの場です。たくさんのお客様に住宅展示場にご来場いただき、こんな暮らしをしてみたいとイメージを具体化していただくこと、それを叶えてくれるハウスメーカーとのマッチングのきっかけを作ることが私達の仕事。
裏方ではありますが、私達が良い仕事をすることで、お客様とハウスメーカーの両方に喜んでいただくことができます。また、ABCハウジングの展示場は「住宅公園」と銘打ち、ただ商品を見比べる買い物の場ではなく、たくさんの人が行きかい、明るく活気があり、楽しみながら暮らしについて考えられる場を作ることを大切にしています。
だからこそ、展示場のある地元の方々にも「ABCハウジングができてから街が明るく元気になった」とご好評いただくことができるのです。お客様、ハウスメーカー、そして地元の方々の皆様に喜んでいただくことが、私たちの仕事の一番のやりがいだと思います。